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ハンドメイドシューズ (^_-)

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18年1月19日 曇りときどき晴れ

きたきたきた。皆さんお待ちかね??でもないけど、17年8月10日に西宮emiシューズさんにお伺いして、採寸してもらい、11月に仮合わせして、今週完成して僕の足の分身となることを待ってます。カメラおたくなので、オークション並みに写真ごっこしました。朝の光で逆光線のなか、レフ板で光をおこして立体感を出しました。こうしてみていると美しい。値段を書くと皆さん驚かれるかもしれませんが、7万円です。これを高いと考えるか安いと考えるかは価値観の違いですよねえ。 毎日はくわけではありませんが、最低10年ははけると思いますよ。だって、今履いている靴だって、大阪勤務時代に大丸さんでかった靴でたぶん12-3年はメンテナンスしてはいています。 製作の写真もお願いしてもらったので、ここにアップします。  burogu 知ってましたか?牛の靴なのに、細紐 と底を縫い付けるときにイノシシの毛が使われています。

写真上から紹介していくと、① ウエルト取り付け ② コルクの粉とボンドを混ぜ 底を平らに ③ 本底 取り付け  ④ ウエルトと底を縫い付ける為の溝を掘った ⑤ 錐で穴を開け そこに 毛針で 一針ぬうごとに 締め棒でしっかり糸を締めながら   そら、時間かかりますわ。ほとんど手縫いですよ。塗装も自然な感じで色むらもあり、物作りの楽しさが伝わってきます。 製品をほめるときに、すごいですねえ、とか、きれいですねえ、とかいった言葉は職人さんの社交辞令言葉以外にありません。   たぶん、最も喜ばれる言葉は、 よくこのような靴をつくろうと思われましたね かもしれません。そして、完成した靴は、作ろうと決心した正しさの証明となる。

2月にデビューして、確定申告を乗り切りたいと思います。

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コメント

思い出しました。大丸さんで、たぶん一番古いシューズフィッターさんに(お顔しっているひとだったから)靴磨きしてもらったのは、僕くらいなものだろうなあ。。(笑) あのときの、シューズフィッターさんありがとうございました。

投稿: かちょう | 2006.01.23 08:45

お手入れで 靴のもちが ぜんぜん違いますよね。
靴を作っていて 私が一番好きな作業は、仕上げの靴磨きです☆ 「できた!できた!できた~!」の満足感自然と顔が笑っています。 
修理で帰ってきた靴も同様 ぼろぼろ カサカサになった靴がまた 光っていくのは たまりませんね (靴磨き屋さんになったほうが 良かったかも・・・)

投稿: エミ・シューズ | 2006.01.21 00:22

僕も言い忘れたことがありました。僕、メンテナンスマニアなのですよ。(笑)
で、靴は、液体クリームは絶対使いません。前は固形クリームを使っていたのですが、それもやめて、いまはクリーム状の靴クリームです。メルトニアンがなくなってそのあとのバージョンをつかっています。もちろん、クリーム塗る前には、汚れ落としクリームを付けてから。。ストッキングだけありません(笑)

投稿: かちょう | 2006.01.20 17:27

ほんとに 長い間お待ちいただいて ありがとうございました。注文が混んでおりましたので・・・(言い訳をひとつ↓) どの靴も 急いで作りたくありませんので・・・(気持ちは あせっていても 手はあせりません←必ず仕上がりに出ます☆ ひとつ言い忘れておりましたが、靴のお手入れのときに 固形のクリーム(市販の)でお願いします。液体や、防水スプレーを何度も使われますと 革の毛穴をふさいでしまったり、革がパリパリになりますので。また 時々クリームをつけることで多少の防水にもなります。普段は古いタオルやストッキングなどで軽くみがくだけで十分です。  これから 益々お忙しくなられると思いますが、頑張ってくださいo(^^)o
☆私事ですが、エミ・シューズ のHPにブログ 「靴と海通信」を新設いたしましたので、お仕事の合間にでも のぞいていただければ うれしいです!

投稿: エミ・シューズ 石垣 恵美 | 2006.01.20 10:48

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